【9月11日(木)】アフタヌーンコンサート(ボサノバグループ Ventos 134)

【9月11日(木)】アフタヌーンコンサート(ボサノバグループ Ventos 134)

茅ヶ崎ゆかりの音楽家による午後のひと時

うみかぜテラスでは月に1回ペースで、茅ヶ崎を拠点に活動している音楽家による演奏会や歌声サロンを開催しています。素敵な音楽に耳を傾けながら、楽しい午後のひと時を過ごしませんか?
今回のアフタヌーンコンサートでは、ボサノバグループ「Ventos 134」をゲストにお招きして、ボサノバの名曲の数々をお届けします。

前半と後半の間には、素敵なティータイムをご用意しています。

ボサノバグループVentos 134 

「Ventos」はポルトガル語で「風」、サンバやボサノバが好きな音楽仲間が集まって5年前に結成しました。
2ヶ月に1回、小田原のLive Houseで演奏しています。
今年からは、打楽器も加わり、よりカラフルなサウンドに。
ブラジル音楽のエピソードも紹介しますので、お楽しみに。

メンバープロフィール

本間 範男(Doublebass)

茅ヶ崎在住40年、高校でDoublebassの音に魅せられ弾き続けています。ジャズを演ってきましたが、クラシックも茅ヶ崎交響楽団でお世話になっています。ブラジル音楽も大好きで、念願のこのユニットを結成しました。

おおのしのぶ(vo、g、打楽器)

Jazz Vocal で活動中、2011年にブラジル民族楽器パンデイロとの出会い、その心地よいグルーヴに魅了されブラジル音楽に傾倒。ギターによる弾き語りを軸に、ライブバー、レストラン等で演奏活動を行なっています。

藤宗正資(g)         

ジャズ、ブラジル音楽好きのギタリスト。大学時代にバンド活動を始め、ブランクもありましたが50歳を超えてから活動を再開。多くの仲間にも恵まれ、横浜、横須賀、鎌倉、小田原などで演奏しています。

永武哲弥(打楽器)

セルジオメンデス66(前大阪万博)に感化されブラジル打楽器を始めました。市内活動歴は茅ケ崎サンバ研でうみかぜテラスコンサート、大岡越前祭、BandaBoato!での徳洲会病院祭。他みずき夏祭り、湘南祭、ユニバーサル音楽祭等。

プログラム

◆イパネマの娘
◆想いあふれて(Chega de Saudade)
◆ワン・ノート・サンバ
◆あの日に帰りたい

(プログラムは変更になる可能性があります)

イベント概要

    日時2025年9月11日(木) 14:00~15:30(受付13:30~)
    会場うみかぜテラス 交流ラウンジ (1階)
    定員先着順 50人(定員に達し次第、受付終了)
    参加費500円(飲み物代)
  申込期間9月5日(金)まで。(定員に達し次第、受付終了)
    申込方法うみかぜテラス窓口、電話(0467-85-0942)、
ウェブ申込み(Googleフォームが起動します)
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